肩の筋肉を緊張した後に脱力するストレッチです。
まずは姿勢よくイスに座りましょう
手はだら~んとおろしましょう。
両肩を耳たぶの方向へ持ち上げてください。
このまま3秒数えます。
持ち上げていた両肩を脱力して両肩をストンと落とします。
「肩がリラックスしています」と心の中で3回唱えてください。
これを1~2回行います。
TEL.087-835-0711
〒760-0063 香川県高松市多賀町2-16-18-1F
肩の筋肉を緊張した後に脱力するストレッチです。
まずは姿勢よくイスに座りましょう
手はだら~んとおろしましょう。
両肩を耳たぶの方向へ持ち上げてください。
このまま3秒数えます。
持ち上げていた両肩を脱力して両肩をストンと落とします。
「肩がリラックスしています」と心の中で3回唱えてください。
これを1~2回行います。
ふくろはぎは「第2の心臓」と呼ばれているように、下肢の循環にも関係する筋肉です。
座った姿勢が長くなると下肢の循環も低下するのでパソコン作業の合間にぜひストレッチしてみてください。
足首を図のように背屈します。
ふくろはぎが心地良い程度に伸ばしてください。
3~6秒伸ばします
次は足首を図のように底屈します。
指先までピンと伸ばしましょう。
こちらも心地良い程度に伸ばします
3~6秒伸ばしましょう。
このストレッチに交互におこないましょう。
3セットおこないます。
腰痛体操
①ツイスト
まずはツイスト運動をします
腰を左右にパタンパタンとツイストします
まずは足をそろえて仰向けに寝ます。
両手は身体を安定させるために軽く開きます
右に捻って
次は左に捻って~
パタンパタンとリズムよく左右にツイストしていきましょう。
30回おこないます。
②お尻持ち上げ運動
まずは仰向けに寝て足は握りこぶし1個ぶんくらい開きます
お尻を持ち上げます。
ゆっくり1,2,1,2とリズムよく持ち上げましょう。
20回おこないます。
腰を持ち上げ体幹がピンと1直線になるようにします。
すこし難しいかもしれません、痛みがあればやめてください。
腰を持ち上げて体幹がまっすぐなっている図のような状態で5秒間とまります。
そしてゆっくりおろしましょう。
これを3回行います。
片側がおわったらもう片側をおこないます。
膝や腕、肩は動かさずに腰だけを前に突き出します。
1・2・3と数えます
膝や腕、肩は動かさずに腰、背中を後ろに持ち上げます。
1・2・3と数えます
3秒ずつ交互に動かしましょう。
ゆっくり動かしてください。
背中を伸ばしている状態から、今度は上体を反らせます。
上体をそらして痛みのある方や、脊椎すべり症の方はやめておきましょう。
ここでも心地よい伸びを感じてください。
身体がかたくて反れない方は肘をついて、上体の反らす高さを減らしましょう。
心地良い程度に反らしてください
上からみるとこのような感じです。
まっすぐ伸ばして止めましょう
今度は反対です。
左手をまっすぐ頭方に伸ばして水平にします
右足をまっすぐ足方に伸ばして水平にします。
この姿勢で10秒数えましょう
これを交互に3セットおこないます
腕や足が下に下がらないように注意しましょう。
水平になるようにしっかりと意識してください。
(執筆中)
まずはよい姿勢で座りましょう
運動の基本は屈曲・伸展・側屈・回旋です。
その基本的な動きをひとつひとつ行っていきます
まずは首を前へたおしていきます。
首の後ろを心地よい程度に伸ばしてください。
肩の力は抜いて、だら~~んとしましょう。
次に首を後にたおしていきます。
首の前を心地よい程度伸ばします。
この時も肩の力は抜いていてください。
次は首を左右にたおしていきます
頭を片側にたおし5秒ストレッチ、元に戻して、次はもう片側に。
首を右や左にたおすときに、肩が上がったり下がったり動かないように注意しましょう
右や左を向いて首の後ろ~横を伸ばします
顔を片側に向いて5秒、元に戻して、次はもう片側に。
このストレッチは1回ずつで良いです。
あけましめおめでとうございます。
本年もよろしくお願いします
お正月はゆっくり過ごせましたか?
私は田村神社へ初詣で行ったり、実家で過ごしたり、家でゴロゴロして過ごしました。
実家では毎年恒例の卓球大会、くじ引き、豆つかみ大会などなどいろいろなイベントをして楽しみました。
あっという間に終わった正月休み、そして今日から営業再開しました。
ぜひお正月休みで疲れた身体を癒しに来てくださいね。
皆様の健康とご多幸をお祈りしております。
ドア枠や柱を使って胸の筋肉の伸ばしていきます。
まず図のように伸ばしたい側の前腕部を固定します。
前腕部を固定したまま状態を前へ移動することで胸の筋肉をストレッチします
痛みのない範囲で6秒くらい行いましょう。
反復性脱臼の方はやめておいてください。
図より少し手の高さをあげてみて、胸の筋肉の違うところも伸ばしてみましょう。
2~3回行います。
上体を前へ移動するときは、きれいな姿勢のまま移動します。
慣れている方は両方一度におこなっても良いです。
お尻を持ち上げてお尻の筋肉を鍛えるトレーニングです。
腰痛の方におすすめです。
仰向けで寝て、軽く足を開きます。
両手は身体を安定させるために、身体の横に置きます。
腰は浮かさずにお尻をぐ~っと持ち上げます。
お尻を意識してください、最初はお尻の筋肉がきちんとつかえているか触ってチェックしてみてください。
浮かした状態で3秒止めましょう。
そしてゆっくりおろします。
これを5回行います
この体操が慣れてきたら次のステップに進みます。
次のステップでは負荷を大きくしてみます。
前回はお尻だけを持ち上げてが、次は腰全体を持ち上げましょう。
大殿筋だけではなく背筋も鍛えます。